クロニャンコこないなーこないなーと思うてたら
ポストに投函されてた

すごく・・・薄いです・・・
ポストに投函されてた

すごく・・・薄いです・・・

地元の人はほとんどが何十年も自民支持で来た人たちが、今回はもう自民は支持できない、と言ってたんだよね。たぶん、田舎であればあるほどその傾向は強いはず。と言っていたのが妙に印象に残る。


バイク走らせること40分ほど、6時過ぎにひまわり到着。車は数台止まっていて、地元の小学生や大人たちがゴミ拾いをしていた。大人が電話で「いやー、子供が思ったより集まらなくて・・・けっこう大変ですわー」とか誰かと話していて、苦笑い。バイクを駐車場の端っこのほうに申し訳なさそうに止めて、ひまわりのところにいく。うわぁ。こりゃスゴい。10万本のひまわりだそうだ。三脚のキャメラマンも先客でおった。日がまだ昇ったばかりなので、みんなしょんぼり下を向いている。むむう、誤算だった(当たり前)。ひまわりの中を歩くと、蜂がブンブン飛んでいた。
R405 は、はじめのうちは狭いとはいえなかなかの快走路なんだけど(写真)、だんだん舗装がグダグダになっていき、酷道の様相を呈してくる。あの四国の与作こと R439 ほどではないものの、なかなかの隘路。まあでも秘境なんて謳うくらいだし、そんなのも趣ですかね、怖いけどさ。秋山郷の奥で、長野県に入る。
「景勝 蛇淵の滝」という看板を見つける。寄ってみる。
さて再び険しい(?)道を行く。必死こいて走ってたら、なんか、いつのまにか、切明温泉通過してた・・・。あ、そういえばさっきそれらしき駐車場っぽくなってるところがあったな・・・。あ、写真撮ったじゃん、あそこだったのかな・・・。いやでももうけっこう走ってきちゃったぞ、しかもこの道・・・戻る? 戻るのか?
奥志賀林道はかつて有料道路だったそうで、林道っていうけど完全舗装でとんでもなく気持ちいい道。枝の隙間から日の光のそそぐ白樺林の中や、稜線沿いの開放的で眺めのいい道を行く。すれ違うライダーたちもみんな楽しそう。なんかとても幸せ感じる。バイク乗っててよかったと、なんかとてもおもう。
野沢温泉は11の外湯があって、料金は「各外湯にある賽銭箱にちょっぴりお気持ちを」だそうで、なんともいいかんじ。バイクを適当に止めてちょっとお散歩。ちょっと走っては適当にとめてぶらぶら、とやっていたら、へんなとこでとめてまた立ちゴケ。こんどは左、あう、指ちょっと挟んだ、痛い。なかなか起こせないでいたら、地元のオジサン助けてくれた。ありがとう。ううう。バイク倒してしょんぼりして、なんだかその場にいられなくなり、野沢温泉を後にしてしまった。ちゃんと駐車場とめてゆっくり湯めぐり散歩すればよかったなぁ。ごめんよホネたん。
野沢温泉を後にして、R117 に出て、すこし外れて千曲川沿いを走る。ふたたび戻って R117 で湯沢方面に戻ることにする。途中の道の駅でごはん。今日はうどんにしてみた。うどん頼んだ後、やっぱカレーにすればよかったと後悔。どうでもいいけど。
さてまだ時間があまっている。よーし、おじさん今日も魚沼スカイラインいっちゃうぞーとかおもってたら、青看板に「清津峡」。ふむ。ヒマなので、寄ってみることにする。しかしここ、トンネルがあってその入坑料 500円。ぬう、微妙。でもまあヒマだしせっかくなので行ってみる。行ってみたらまー 500円は高いかなぁというかんじで、戻ってくるカップルの女のほうが「え、これでおわり? おわりなの? 戻るの?」とか言ってて、苦笑。まあでもトンネル内や展望台みたいなとこでそれなりに遊んだのでわりと満足。トンネル掘るためのダイナマイトの火薬が通常の3倍必要だったとか展示を見ると、あー、お金かかったんだなあとか(笑)。
魚沼スカイライン、やはりマイナーっぽいけど、なんだかとってもいいかんじ。天気がいいこともあって魚沼のまちを一望、実に気持ちがいい。どこもかしこも景色がきれいでついついバイクを止めて撮りたくなってしまう。で、変なとこにとめて立ちゴケなわけだが。天気がいいだけあってすさまじく暑い。そんな中 160kg ほどのバイクを起こすとなると、そりゃもう汗だく。それでも走り出せばほんとうに気持ちいいのだ。
変なとこにとめたりしてたけど、ちゃんと展望台がある。八箇峠の展望台にはハーレーのオジサン(大宮)と黒いホーネットのオニーちゃん(長岡)がいた。ハーレーさんは陽気なオジサンで、「おっ! ETC ついてるじゃん。いいなぁ。俺なんて半年待ちだよ」とかなんとかからはじまっていろいろしゃべってた。そしてわたしが GR を手にしてるのを見ると「よし、写真撮ってやる」と。「あ、いや、いいです」って言っても「いやだめだ。こーゆうのはな、ちゃんと自分も写ったほうがいいんだ。ほらバイクと一緒に。ほらほら」言うてきかないので、撮っていただいた。おお、わたし、顔ひきつってるw なんでオジサンやオバサンって自分が入った写真を撮りたがるんだろうねぇ(偏見?w)。まあでも、たまにはホネたんとのツーショットもいいか。オジサンは黒ホネくんにも「お、君も撮ってあげよう」と言っていたけど、「いや、いいっす、自分地元なんでw」とあっさりかわされていた。
次の展望台で先ほどの黒ホネくんに再会。「新車っスか? すげーキレイっすね!」と。いやまあ、そりゃ普通にみれば新車だとおもうよなアハハ。同じ車種ってだけでなんかうれしいのでしばし歓談。黒ホネくんは地元だそうで、すぐにこんな走れるところがあるっていいよなぁ。「山しかありませんけどねw」とか言ってたけど。
で、竜ヶ窪。なんでも1日で池の水が全て入れ替わるそうで、とても澄んだきれいな水を湛えている。年間を通して水の温度差が少なく、真夏でも7℃という冷水。観光客はみんなおっきなペットボトルみたいな容器を持ってきていて、飲料水を汲めるところは行列までできていた。わたしは容器もってなかったけど、手に掬っていただいた。もう、もう、冷たくておいしい。池に至る林の中の小径もいいかんじで、木陰で涼しいし、なんだかとってもいい場所だった。林の中に現れる池はなんだか神秘的ですらある。北海道の神の子池も行ってみたいなとかおもった。


友人とも同僚とも後輩とも役員ともつかない男が漫画を貸してくれた。なぜか10-12巻。なんで10巻なのさ1巻から貸してよって言ったら、「だいじょうぶ、サラリーマン君「①」だから」と彼は言う。そーいう問題じゃないだろうと思いつつ 2,3ページめくる。あ、これ面白そう。そして彼は「くにちゃん絶対好きだよ、そーゆうの」と言って笑う。どんなだ。

