Archives - March 2010

ひとり暮らしたまたまなんだけど、ここんとこ読む本にエッセイが続いた。
で、谷川俊太郎「ひとり暮らし」。なんかまったりとして穏やかで心地いいかんじ。ユーモラスで、それでいてときどきはっとするようなこと書いてる。家族のあり方とか、友人との関わりとか、メディアアートに対する考えとか、音楽のこと、そして詩のこと。興味深い。詩人の日常ってなんだか仙人みたいなのを妄想しがち(?)だけど、普通の素敵なジイサンだなぁと。

この人、中学とか高校の合唱曲の作詞でよく出てきて歌ったもんだけど、文章もなんかいい雰囲気で好きだなとおもった。
Posted by petite-tomo | 2010-03-31 17:49 | 本と映画 | 1 Comment

3月28日(日)

R0021342朝ゆっくりめに起きてのんびりチェックアウトし、まず向かうのは兵庫県立美術館。到着と同時に10時開館。開館を待つ人が入口の前に十数人いたが、それらが入っていくともう人はまばら。これだから地方の美術館はいい。企画展は何かやっていたけど、そんなに興味をそそられなかったのでスルー。なにしろここは、たてものを撮りたかったのだ。ああすてき。しつこく撮った。

R0021439お腹もすいてきたので、移動。南京町へ。この南京町もまた横浜中華街っぽいっちゃぽいんだけど、中華街よりも小さくてすぐに一周できるかんじがよろしい。それに、なんか、安い。中華街ってもっと観光地価格っぽかった気がするんだけど、なんかこの南京町はそこらへんの近所の中華屋と変わらない価格設定ってかんじ。屋台とかもいっぱい出ていて、これも安い。人は多い。

午後は北野の異人館をめぐる。おしゃれな街並みなんだけど、急な狭い坂が多くて、ヒールは低いブーツだったけどそれでも歩くのちょっと怖かった。異人館はどれも微妙に金を取るので、たくさん回ると出費がかさむ。ので、適当に2つくらいだけ入ってみる。古いピアノに心惹かれたけど、フタは閉じられていた。

R0021585夕方より再び移動。神戸市内を海まで見渡せるというビーナスブリッジへ。確かに見晴らしがよかった。諏訪山公園の上部に位置するんだけど、ほとんど山登り状態。デートスポットらしいけど(たしかにカップル多かった)、かなり急な坂道なのでもし彼女の方がピンヒールでも履いてこようもんなら転げ落ちるだろうなぁ。とかおもっていたら、カポーたちはみんな車で来ていたようだ。愛の鍵モニュメントにつけられた南京錠(こりゃ絵馬みたいなもんだな)のコメントを眺めるなどした。幸せそうでいいですね(棒読み)。南京錠の数が少なく感じた。日が沈むのを待って、夜景。きれいだった。


とまあ、ものすごく王道なかんじで神戸と姫路をめぐった2日間。マイナーなとこも行きたかったんだけど、時間なかった。神戸市内の移動は全て徒歩。神戸はおもっていたとおり横浜によく似ているけど、横浜より小さいのがいい。全部歩けるんだもの。それと、神戸はわりといいジャンクションがあるなとおもった。いい街だった。


写真:GRD 34/578, F3 2/36 [Flickr]

姫路と神戸 [前編]
Posted by petite-tomo | 2010-03-30 00:12 | 放浪記 | 2 Comments
兵庫県というのはこれまでに何度となく通過しているんだけど、電車を間違えて餘部に降り立ったくらいで、まともに行ったことがない。4月中旬からは前々から行きたかった姫路城の改修工事が本格化し、そうするとあと5年はお目にかかれなくなる。行っとくか、姫路。ついでに神戸でも。という春の遠出 2010。

3月27日(土)

神戸に着いて、まずは芦屋へ。ちょっと行きたい場所があったんだけど、外観は素敵だけど残念ながら中はずいぶん新しくきれいになっててがっかり。庭の池には鯉がいて、「芦屋鯉!」とよろこんだのも束の間、庭には出られなかった。しょぼん。

R0021080芦屋の用事が思いの外すぐに終わってしまったので、予定を変更して姫路へ。今回のメインイベント姫路城。素晴らしい城だ。ああ美しきニッポンの城。松本城とかは重厚で「かっこいい」って言いたくなる城だけど、姫路城は華やかだなあとおもう。ほんとうにうつくしい。

R0021208しかしながら、覚悟はしていたもののあまりにも人が多すぎる。入城するのに40分待ち、天守閣に登るのにさらに1時間くらい並んだだろうか。天守内部もひたすら並ぶ。なんじゃこりゃ。これはどこのラッシュアワーの山手線ですか? それとも阿修羅展の東京国立博物館ですか? ていう。桜にも微妙に早かったし、こんなことなら真冬のうちに来ておけばよかった。ていうか、あんだけ夥しい数の人間が一度に登って天守は潰れないのかな、丈夫なんだな、すごいな、とかどうでもいいことに関心した。

そんな調子なので姫路城、お昼前についたのに夕方までかかってもめぐりきれていないかんじ。完全にごはんを食べるタイミングを逃し、精も魂も尽き果て、諦めて城を出るとき、そこはまだすさまじい行列だった。なんだかアホくさくなった。

R0021234神戸に戻る。早めに夜ごはんを食べて、日が暮れるのを待って、夜景でも撮る。神戸はやはり横浜に雰囲気が似ている。まあ神戸なので神戸ポートタワーでも。とおもったら工事中。まあ、いちおう見えたからいいけど。海洋博物館はかっこいいけど、あーゆうただそれだけでかっこいい構造物はどうやって撮ればいいか困る。

三宮に宿をとっていたので、歩いて帰る。ホテル近くのセブンイレブンでチョコモナカジャンボを買う。近所の ampm ほど固くはなかった。部屋でテレビをつけたら水曜どうでしょうをやっていたので楽しく拝見する。カントリーサインの旅だった。


姫路と神戸 [後編]
Posted by petite-tomo | 2010-03-29 22:08 | 放浪記 | 2 Comments
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これから南京町でごはんを食べる。
Posted by petite-tomo | 2010-03-28 12:28 | 今ココ | Add Comments
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姫路城にきております。
覚悟の上だったけど、それにしたって人大杉。
Posted by petite-tomo | 2010-03-27 14:38 | 今ココ | Add Comments
袖ヶ浦ナンバーってちょっとイイ。千葉ナンバーではダントツだとおもう。
それも袖ヶ浦ナンバーの四輪はどうでもよくて、袖ヶ浦ナンバーの二輪がイイのだ。
ちょっとイメージ的に湘南ナンバーに近い気もするけど、湘南ナンバーはわたしの大嫌いな「わざとらしさ」が見え隠れするので、そんなに好きではない。

東京ナンバーは、やはりというか品川ナンバーがよろしい。
わたしは残念ながら最悪(だとわたしはおもっている)の足立ナンバー。
バイク購入時に一時的に住民票を弟の家(品川区)に移そうかと本気で考えた。
まあ台東区に住民票移したばっかだったし、免許取得も重なってたのでやめたけど。

わたしはナンバーを見るのが好きである。
都内とかで遠い県外ナンバーを見ると「ああ、はるばるこんなところまで運転してきたのか」と、珍道中を勝手に想像したりして感慨深い。
逆に遠方にツーリングとか行ったときに足立ナンバー見ると、あんなに毛嫌いしている足立ナンバーのくせに「おおお、同士よ!!」と、ちょっと(いやかなり) 嬉しくなる。品川ナンバーでも「おお」とおもうけど足立ほどは嬉しくならないあたり、やはり地元は足立と意識の上で植え付けられているのだろう。

品川ナンバー
Posted by petite-tomo | 2010-03-26 19:20 | 好き | 2 Comments
眉毛と目が近い人のことをマユメチカというらしい(出典)。
↓ は hyde(個人的に、日本人マユメチカの代表選手だと思っている)
マユメチカ
何を隠そうわたしは若かりし日、このマユメチカに憧れていた。
外人さんって眉毛と目が近い人多いじゃない。あれがかっこよくみえたのだ。
眉毛と目を少しでも近づけるべく、眉毛を整える際、上の方の毛を抜いて下の方を書き足す、みたいなことをしておった高校時代。
なんとも健気というか、今にしておもえばなかなかに滑稽である。
Posted by petite-tomo | 2010-03-25 21:35 | わかんない | 2 Comments
わたくしの好きなアイスの話をいたしましょう。
森永アイス チョコモナカジャンボ でございます。
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このアイス、近所のスーパーで98円なんです。で、コンビニでは126円。
スーパーで買いますか? 同じものならばより安く。普通そうですよね。
そう思っていた時期が、わたしにもありました。
わたしは、コンビニで買います。コンビニのほうがおいしいから。
もちろんおなじチョコモナカジャンボです。でも明らかに違う。

コンビニの冷凍庫が強力なのかなんなのか知らんけど、コンビニのチョコモナカジャンボはまわりのモナカも中のチョコもパリパリで、アイスもすごく固くて、ほらモナカのアイスってこうブロック状に分かれてるでしょう。あれに沿って割って食べるのがふつうじゃないですか。だからわたしもそうしてるんだけど、アイスが固くて割るのに難儀するくらい、そんくらいコチコチに固まってるの。

ところがスーパーのアイスはどうでしょう。これが、柔らかいんです。わたし、アイスが溶けかかってるの大嫌いなんですけど、溶け始めに半歩足を踏み入れてるんじゃないのってくらい柔らかい。人によってはそのほうが食べやすいって人もいるかもしんないけど、わたしは許せない。やはりスーパーの冷凍庫は上のフタがないからいくぶん温度が高いのだろうか。じゃあ家の冷凍庫に入れて固まらせればいいんでないのっておもってやってみたんだけど、コンビニのように固くそしてパリパリにはなってくれなかった。やはりコンビニの冷凍庫が強力なのだろうか。

そーいうわけで、すこし高いお金を払っても、レジのオネーちゃんに「あ、こいつまたチョコモナカジャンボ買ってらw」と思われても、チョコモナカジャンボに限ってはコンビニで買いたいのであった。すべてはかたさとパリパリのために。

森永アイス
Posted by petite-tomo | 2010-03-24 22:34 | 好き | 4 Comments
暗がりでマクロって写真撮ってたら急にひどく気持ち悪くなった。
前に一眼レフにマクロレンズつけてぐりぐりやってたら気持ち悪くなったことあったけど、GR では今までいちどもそんなことなかった。

うええ、きもちわるい。すごく。
ちょっと、寝よう。。うおえええ。
Posted by petite-tomo | 2010-03-23 20:04 | わかんない | Add Comments
201003221226000
ロマンスカーで江ノ島にやってきた。ロマンスの旅である。
Posted by petite-tomo | 2010-03-22 12:32 | 今ココ | 1 Comment
201003211439000
所用でカッパ橋にきております。所用です。
Posted by petite-tomo | 2010-03-21 14:54 | 今ココ | Add Comments
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勝浦・鴨川をくるっとまわり、マザー牧場の横を通って、富津岬にやってきた。途中華麗にわたしを抜き去って行ったクソ速いオネーちゃんかっこよかったなぁ。。志駒あたりがとてもいい道だった。

今日は天気よくて、気温も上がってとてもイイんだが、いかんせん風が強くてかなわん。帰りアクアラインで帰ろうとおもってたんだけどどうしようみたいなかんじ。
Posted by petite-tomo | 2010-03-20 16:26 | 今ココ | Add Comments
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気づけばこの週末までだった。1ヶ月が過ぎるのがあまりにも早い。
あわてて東京国立博物館へ。長谷川等伯 没後400年特別展である。

まずは仏画。等伯は、初期は現在の石川県七尾市で専ら仏画を描いていたのだ。行ったよなぁ七尾美術館。「三十番神図」がおもしろかった。パッと見なんだかお雛様みたい。すごい精緻で、オペラグラス持ってる人いたけど、それ正解だわ。

上洛して一転する。花鳥画なんかの屏風とかが出てきだす。「山水図襖」は、桐花紋のパターンの中に浮かぶ山水図が美しい。そしてこれぞ等伯という金碧画。「楓図壁貼付」や「松に秋草図屏風」といった国宝が並ぶ。「波濤図」カッコイイし「萩芒図屏風」もすごくきれい。それから「柳橋水車図屏風」がヤバい。波の曲線と柳の曲線がもう何とも言えない。この展示室はかなり濃密な空間。なかなか人がはけなくて大変だった・・・。

後半戦。また仏画。ここはなんといっても「仏涅槃図」。デカい。デカいってのは、それだけでスゴいってことである。いやほんと。これなんか、東京国立博物館の高い天井からぶら下げても床に引きずっちゃって、どうしよこれどうやって展示すんの? こうするしかなくね? みたいなかんじでもういやはやスゴい。

そして水墨画。等伯の描く竹がすごい。筆の動きと掠れでみごとに表現されていて感心しっぱなし。竹の節がまたいいんですわ。あぁああ。「竹鶴図屏風」の竹林は、霧に溶け込んだ描写が幻想的で美しい。吸い込まれそう。それから「竹林猿猴図屏風」のお猿さんもふもふ!! 「檜原図屏風」の雰囲気も好き。

ラストの極めつけが国宝「松林図屏風」。うん、これは最後まで人がはけなくてほんとにもう・・・。解釈は諸説あるらしいけど、わたしにはなんか亡霊が立ち尽くしてるように見えた。とにかくそんな、幽玄な美しさ。

とまぁざっと書いたけど、「史上最大にして最上の大回顧展」と謳うとおり、見応えたっぷりの展覧会。混雑もすごかったので結局 3周して、1500円分きっちり堪能しましたみたいなかんじ。はぁ。ごちそうさまでした。
Posted by petite-tomo | 2010-03-19 23:11 | 好き | 1 Comment
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先日のねこ写真展に触発され、よーしわたしもネコ助写真展開くぞー! ・・・というわけにもいかないので、iPhoto のブック機能で「ネコ助、マイラブ。」というネコ助さんメモリアルフォトブックを作った。ネコ助写真総数 1676枚から選りすぐった珠玉の 68枚で構成されたオールカラー豪華 26ページ! ネコ助との感動の出会いからはじまり、現在の気ままな共同生活をわたしのヘタクソな写真で綴るこの1冊。もちろん flickr にアップしていない未公開ショットも満載。

いやぁ、実にいいブックができた。なんかもう感動的ですらある。iPhoto からこんなに簡単にブックが作れちゃうなんて便利便利。欲を言うなら、もう少しレイアウトの自由度が高ければいいんだけどねー。26ページで 1500円。でも配送料 900円ってのがイタいけど。もう少しページ数増やしてもよかったかもなぁ。

それにしても、たかがブックといえど、これもれっきとした Apple 製品なんだね。配送用のパッケージにもりんごマークが燦然と輝いております。そして信者としては、ブックの裏表紙に刻印された "Made on a Mac" に多大なる価値を感じてしまうわけなのでありました。ははぁーっ。←拝んでる
Posted by petite-tomo | 2010-03-18 20:18 | 齧りんご | 1 Comment
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おや? ではありません。
二眼は買わないと心に決めております。

エディおじさやんが、ヤシカフレックスを貸してくれたもんでつこてみるんですが、いやー楽しい。機構というか、機械を感じられて面白い。そしてこの、上から覗く世界というのは本当にわくわくする。動きが逆なのもまた楽しい。

1本撮ってみたんだけど、巻き上げ足りてなくてかぶったりそもそも巻くの忘れて超多重露光だったりピント合ってなかったり水平とれてなかったりとけっこう散々だったけど、露出だけはバッチリ。GR DIGITAL って露出計としても超優秀!w ブローニーの12枚ってのもちょうどいいかんじ。なんかいいなぁ。いや、だから二眼は買わない、二眼は買わない・・・ブツブツ・・・。

って、遊んでないで戦闘機で撮らなきゃいけないんだってばー。
そろそろ本気でヤバい気がする。どうしたもんかのう。
Posted by petite-tomo | 2010-03-17 22:46 | 好き | Add Comments
せっかくわたしが細部にわたって徹底的にこだわり美しく描いた図面を
他人の手で汚く改変されるのが非常に不愉快である
愛娘をどこのウマのホネともわからん下衆野郎に強姦されるに等しい

だからデータで渡したくない
でもそういうわけにもいかない
しかたない
Posted by petite-tomo | 2010-03-16 18:53 | わかんない | 1 Comment
バッハ:ゴールドベルク変奏曲(1981年録音)こないだの恵比寿映像祭での作品に触発されたのか、ここんとこグールドのゴルトベルク変奏曲をよく聴いている。この曲を聴くと兄上を思い出すのはわかるんだけど(昔よく弾いてた)、なぜかピアノの先生のことも思い出す。特にひとつひとつの曲が終わるところで。ピンポイントで。ああなんか伊藤先生っぽいなぁって。なんでだろ。でもなんかそれがなつかしくてうれしい。

まあ、それで、やっぱり弾きたくなるわけで、楽譜を買った。最近あったかくなったから、ピアノ弾いてても手かじかまなくなったし(笑)。昔はあんなに避けたがっていたのに、バッハを避けてショパンとかの華やかな曲ばかり弾きたがったのに、この歳になってバッハがほんとうにしみるよ。はぁ。

バッハと向き合うのは、音楽の芯のところに真摯に向き合うようで、背筋がのびる思いがする。それがすごく心地いい。
Posted by petite-tomo | 2010-03-15 21:39 | 音楽 | 2 Comments
20100314135000
墓参りがてらプチツーリング。手賀沼にきてみた。カモさんおった。
今日は天気よくてあったかくてバイク気持ちよすぎるー。
shuffle にストーンズ入れてくんの忘れた。
Posted by petite-tomo | 2010-03-14 13:56 | 今ココ | 1 Comment
まだ咳は出るものの、体調は97%くらいまで回復。病み上がりだからと約束の時間を遅めに設定してもらったのに、ずいぶん暖かいし天気もいいので出かけることにした。招待券をいただいていたので、丸ビルでおこなわれている日本クラフト展へ足を運ぶ。知った名前を発見する。いいデザインのものはいいなぁ。

池袋に移動、楽しいちんまり隊のお時間である。

ジュンク堂で遊ぶなどし、夕日がきれいだというので西武百貨店の屋上へ行ってみる。が、なんか想像とちがう。壁に囲まれている。でも夕日は見えなかったが、金魚と戯れた。ずいぶん撮った。そして腹ごしらえを。「いくぶんおかゆに近い」という理由で魚介とトマトのリゾットを食す。おいしいけど、胃はまだ本調子ではないんだなぁとおもう。

そして本日のメインイベントは芸劇にて「農業少女」。悪くはないし楽しいんだけど、咳こんだりするのでそっちがどうにも気になってしまい集中できず。うーんよくわからなかった。難しく考えなくていいらしいけど。でも久しぶりに芝居が観られてよかったな。もっといろいろ観てみたい。多部未華子はむっちりしたかんじがいいかんじのお嬢さんですね。江本純子がおもしろかった。

終演後に寄った喫茶店が、店名が「巴里」なのに店内はなんだか怪しげなエスニックなんだかなんなんだかわからんけどとにかくギンギラギンなかんじでウケた。
Posted by petite-tomo | 2010-03-13 23:51 | わかんない | Add Comments
そろそろ仮面ライダーについて書かねばなるまい。
ここでいう仮面ライダーは、仮面ライダー BLACK である。なぜなら、わたしが幼少期にリアルタイムで見ていたのは仮面ライダー BLACK だからだ。

まずはオープニングテーマ。この曲は昔から大好きである。死ぬほどかっこイイ。なぜか iTunes のライブラリにもきちんと入っている。疾走感のあるイントロから始まり、「時を超えろ 空を駆けろ この星のため」である。シビれる。倉田てつをの歌唱力には度肝を抜かれるが、それはそれで味わい深い。過去にこれの ANIMETAL バージョンまで iTS で買ってしまったという実績もある。仮面ライダーがバイクに跨がり颯爽と駆け抜ける姿はあまりにも、あまりにもかっこいい。これはちょいとばかしズルいんではないか。バッタの風貌で。バッタ状のバイクで。この星のために、時を超えて空を駆けるのだ。ああ。ヒーローとはこういうものではないか。素晴らしい。


ところで、仮面ライダーはスズキ乗りだということを知った。たしかにあのバッタ状のバイクは、変態の名に相応しい。最近ではホンダが多いらしい。ふむ。

そしてエンディング、「Long long ago, 20th Century」。この歌は、仮面ライダーのいる未来の視点で、「緑なす大地 四季折々の花・・・」と、過ぎ去った20世紀を懐古するというものだ。実に切ない。哀愁漂うメロディがしみる歌なのだが、なぜか間奏(エンディングには使われていないが)だけが唐突にやたらとコミカルで、そのギャップが面白おかしく、幼いわたしは兄弟と共にゲラゲラ笑いながらそのおどけたリズムに合わせて踊っていた記憶がある。いま YouTube でその映像を見ると、前半は仮面ライダーがバイクに乗って走っているだけ、後半はバイクをおりてこちらに向かって歩いているだけ、どちらもアングル固定。というえらい手抜き感あふれる素敵な映像となっている。古くさいフォントも素敵だ。


それから、倉田てつを変身集なる動画で倉田てつをのイケメンっぷりに腹を抱えて笑う。サラサラヘアーがまぶしすぎる。まるで初恋のサッカー少年のようではないか。そしてまだあどけなさすら残している少年のような顔つきと、ドスのきいた(ふうにみせかけようとしてるけどきいてない)わざとらしい低い声がどうにも結びつかず、妙にちぐはぐな印象を与えて滑稽である。いや、失礼、かっこいい。こうたろうさん!こうたろう△!!「へん・しんっ!」。声に出して読みたい日本語である。倉田てつをがイケメンすぎるので、今どんなオッサンになっているのだろうかとググってみたところ、これまたクソカッコイイオッサンに成長しており、期待を裏切らないイケメンっぷりにただただ脱帽した次第である。

・・・えーっと、仮面ライダーを我がヒーローと崇める皆様、えらいすんませんw いやでも、わたしがバイクに乗りたいとおもったのは、函館の YH で同室になったライダーのオネーちゃんがめちゃんこかっこよかったからだったとおもうんだけど、もしかしたら幼少期の仮面ライダーが脳みその片隅に刷り込まれていたのもひとつの要因だったのかもしれないなぁ。なんておもったりおもわなかったり。

そういえば仮面ライダーは1人で戦うわけだから、いわゆる「戦隊」モノではないんだよなぁ。そうなんだよなぁ。なんて、どうでもいいことだけど・・・ね。
Posted by petite-tomo | 2010-03-12 22:03 | 好き | 1 Comment
風邪をひくと思い出すのは
母上の気配と手の温かさ
布団にくるまってげほげほと息苦しいんだけど
あれがあるだけですいぶん安心感があった

今日は会社休んでひたすら寝て
とりあえず熱が下がったのでよかった
体調が悪いと気分まで鬱々としてくるからいけない
週末までには回復したい
Posted by petite-tomo | 2010-03-11 19:40 | わかんない | 4 Comments
R0020202
最近おもうんだが、輸入盤の CD のセキュリティシール(と言うらしい)が以前に比べて格段にはがしやすくなった。このはがし方を知ったときはそりゃもう目からウロコ、以来セキュリティシール(と言うらしい)のついた CD は必ずこのはがし方ではがしているが、それでもシールそのものの粘着力が異常なまでに強くて、ノリみたいのが残っちゃうことも多かった。だけど最近のは簡単にスルーっとはがれてくれる。失敗することは皆無。非常に気持ちイイ。
Posted by petite-tomo | 2010-03-10 17:41 | わかんない | 1 Comment
くしゃみ ひどい
頭がぼうっとする
せきもでる
Posted by petite-tomo | 2010-03-09 17:42 | わかんない | 2 Comments
昨日のエントリを要約すると、「テニスもしないで漫画を読んで髪を切りに行った」ってだけの話ですどうもこんばんは。

Google calendar に数日にわたる予定を書き込もうとおもったら、「例:北海道へツーリング」と出てくることに気づいてちょっと心が弾んだ。一瞬、これはわたしの過去の予定から判断してこんな気の利いた例を提示してくれてるのかしらんとかおもったけど、さすがにそれはないか。きっと Google calendar を日本語化した人はバイク乗りなんだろうなぁ、などと思いを馳せる。
ss100308
Posted by petite-tomo | 2010-03-08 22:09 | わかんない | 1 Comment
つぶれてたらどうする? なんて言って笑っていたのに、早稲田にあるその古びた屋内テニスコートは思いの外繁盛しているようだった。ごくたまに打ちたくなるとふらりと行ったりするのだが、今日は雨がふっていることで屋内施設はかえって人が集中してしまい、順番待ちの人であふれている。読みかけの文庫本を持ってこなかったことをひどく後悔した。仕方なくその待合室に置いてあった「寄生獣」を手に取るとこれがまたえらいおもしろく、結局ふたりしてそれを読みふけって終わってしまい、ラケットも着替えもタオルも、ただ荷物になるだけで何の意味もなさなかった。

友人は飲み会があるからと笹塚へ向かい、わたしは早稲田から江古田へ向かって新目白通りを歩く。昔よく自転車で通った道だ。大した距離ではないが、こんな冷たい雨が何の遠慮もなくざあざあと降っているといささか挫けそうになる。妹からのお下がり(というか、「お上がり」か?)のジーンズは少しサイズが大きく、今日はヒールも低いので、裾を盛大に引きずっている。雨が染みてじっとりと重たい。

美容院の予約を入れた時刻にはまだだいぶ早い時間に江古田にたどり着く。時間を潰すためにブックオフで適当に100円の文庫本を2冊買い、ミスタードーナツで延々コーヒーをおかわりしながら読む。1冊はタイトル負けというか、大して面白くもなく読み終わり、2冊目は鴻上尚史のエッセイで、こちらはまあまあ。まあまあというのは、この人のエッセイは他にもっと面白いのがあったとおもうから、ということで。

2冊目を1/3ほど読んだところでいい時間になったので、美容院へ。今日はどうしても髪を切りたかった。バッサリ切って気分転換したい衝動にも駆られたが、せっかく伸ばした長い髪を切る勇気が出ず、かといってゆるふわパーマ(笑)をかける経済力もなく、結局毛先を揃える程度に留まった。それでも傷んだ毛先を切り揃えるのは、自分の中に混沌と渦巻く薄汚いものだとかモヤモヤしたものだとかを落としていくようで、とても気分がすっきりする。前髪を作ろうかともおもったが、そうするとこまめに美容院に通わなくてはならないのでやめておいた。美容師さんも、そのへんをよく察していてくれている。さすが長年付き合った松本さん(仮名)である。

大江戸線で帰ってこようかともおもったが、池袋に出てごはんを食べてから帰宅することにした。西武線はかつての黄色の面影を消し、車両も駅のサインなども、すべて青基調にシフトしていた。そういえば西武百貨店などは青だもんなぁ、などと考えてひとり合点するなどした。
Posted by petite-tomo | 2010-03-07 22:43 | わかんない | Add Comments
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昨日にひき続き写真展。
まずは銀座 RING CUBE で 3日から開催されている GR BLOG 写真展。RING CUBE に自分の写真が飾られているなんて、なんだか烏滸がましいような、照れくさいような、でもやっぱりうれしい。ニヤける。14日まで開催中ですので、銀座にお立ち寄りの際はぜひ。わたしの写真も3枚ほど出展されています。←宣伝(笑)。

リンゴ屋でふてくされたりした後、戸越銀座に移動。うめさん・あみちゃん・えもやんのお三方のグループ展がおこなわれているフォトカノンへ。写真で描かれた虹はかわいいギャラリーのテイストともよく合って、とってもステキング。なにやらかわいくてオサレな女子がいっぱいおって、おじさんなんだか気恥ずかしかった(笑)。こちらは17日までですので、興味のある方はぜひ。→トウキョウレインボウ
Posted by petite-tomo | 2010-03-06 23:59 | 好き | Add Comments
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明日でもいいけど、今日行きたい。しかも自分の愛猫の写真をもってくと、会場に飾ってくれるうえに入場料も割引になるというではないか。素晴らしい。いそいそと我が愛しのネコ助先生の写真をプリントして懐に忍ばせ、生暖かい夕暮れの中自転車を駆る。目指すは日本橋三越である。

ねこ 岩合光昭 写真展 のことを知ったのは、ねこぐるいの人の tweetである。最近なにごとも twitter や tumblr が有用な情報源となっている。自分の全然知らないところから情報が流れ込んでくるから面白い。RSS リーダではこうはいかない。

まあそれはおいといて、ねこ。

作品数約250点という大充実のニャンコ天国、かわいすぎてひたすら悶絶。ああ、こういう表情するよね、こういう仕草するよね、ってかんじでみててほんと楽しい。会場で、お客さんたちみんなにこにこしてるんだよね。ネコはいいなぁ。ほんとうに。わたしも旅先で猫に出会うと必ず撮るけど、これからもその姿勢を崩さずに、もっといろんなネコたちの表情や仕草をとらえていきたい。

ああ、ネコ。猫はほんとにおもしろい。
いまわたしのベッドで眠りこけている君は、何を思うのだろう。
Posted by petite-tomo | 2010-03-05 23:03 | 好き | 3 Comments
とある廃漁村に超絶ワイルドな生活をしている男がいた。
その男は自給自足しつつネズミとか虫とかそんなのと共生していた。
頭髪は伸び放題で顔は薄汚れ、服装もボロ布を纏っている程度。
だけど確かに現代人である。

そんな男に惹かれた1人の女がいた。
彼女はその男の住む廃漁村に通うようになった。
もともと人を受け入れないわけではないその男はすぐに彼女を好きになり、
やがてふたりは恋人同士になった。

ある日彼女がいつものようにその男のところへ行くと、
男はどこで拾ってきたのかボロボロのギターを弾いていた。
それは弦がダルダルに緩んでいる上に1本は切れているような代物だった。
にもかかわらず男の響かせる音は彼女の心を強く打ったのだった。

彼女はレコーディングをすすめ、男はわけがわからないながらも素直に従った。
そして発売されたレコードは世界中で売れまくり、ふたりは巨万の富を得た。
それでも男と女は廃漁村での生活を続けた。
ふたりはそれで幸せだった。

のちのジョン・レノンとオノ・ヨーコである。


・・・という夢をみた。意味不明。
Posted by petite-tomo | 2010-03-04 10:04 | わかんない | 2 Comments
来週冬復活の報を聞き愕然としておりますわたくしですこんばんは
なんてタイミングが悪いのでしょう悲しくて涙がちょちょぎれます

さておひなさまの呪いも摩周湖の呪いもどうやらホントのようなので
とりあえずおひなさまのゴキゲンをとるためにコアラのマーチをお供えしました
そして今日中にしまいますこれで完璧であります
理想はウチのトーチャンの会社継いでくれる人なので
ハートのかたちのおひなさまどうかおねがいします
R0020087
あとは霧に包まれて湖面の見えない状態の摩周湖を見なければいけません
北海道いくか
Posted by petite-tomo | 2010-03-03 23:05 | わかんない | Add Comments
上書き保存してしまったあああああああ
うわああああああああああああああああ

いいかげん、タイムマシン、稼働させよう。。。
しくしくしく。。。
Posted by petite-tomo | 2010-03-02 21:30 | わかんない | Add Comments
うちの母親の教育方針のひとつに、墨汁を使ってはいけないというのがあった。
墨はするもの、墨汁なんぞ邪道である。という考えによるものだ。おそらく。
授業では墨汁を使うことが前提とされ、墨をする時間など設けられていない。
小学生の私は、書道の授業のある日の朝、せっせと墨をすって登校したものだ。
しかしながら、どんなにがんばってすっても墨汁を使っている他のクラスメイトに比べてわたしの墨は若干薄く、それが妙に恥ずかしいことのように思えた。

似たようなことで、鉛筆はナイフで削らなければならない、というのもあった。
鉛筆削るのに機械を使うなんぞ邪道である。という考えによるものだ。おそらく。
小学生の私は、そりゃもう器用にナイフを使って鉛筆を削ったものだ。
しかしながら、どんなにがんばってきれいに削っても、鉛筆削りで削ったものとの差は歴然たるもので、それもまた恥ずかしいことのように思えた。

それでも、がんばったかいあってか、なくてか、オウテカ、わりと書道や硬筆はうまいほうで、よく表彰されたりしていた。(今となっては見る影もないが)

中学生になり、シャープペンシルを使うようになり、鉛筆は削らなくなった。
高校生になり、書道の授業が必須科目でなくなり、墨をすらなくなった。

高校三年大学受験の冬、先生が、入試の時は鉛筆を使うといい、と言っていた。
で、休み時間には鉛筆削れと。ナイフで削れと。
黙々と鉛筆を削ることで、精神統一が図れるからとてもいいのだ、と。
そういえば母上も「墨をすると集中するでしょ」みたいなことを言っていた。
わたしはここではじめて、なんとなく母の教育方針に合点がいった気がした。

まあ、ただ単に吝嗇だっただけかもしんないけど。
Posted by petite-tomo | 2010-03-01 22:10 | わかんない | 4 Comments