R0015846本日のちんまり隊は遠足の予定だったのだが、昨日からの雨でやむなく断念。遠足は秋に持ち越すことにして、では近場でということで、世田谷線の旅へ。とあるブログで "二両編成のちんまりした電車" と表現されていた世田谷線に乗ってみたくて、そのうちちんまり隊で行こうと機会を伺っていたのだ。

三軒茶屋で集合し、世田谷パブリックシアターの横を抜けてさっそく世田谷線のホームへ。ちんまいホームは、ちょっと都電荒川線をおもわせる。2両編成の電車が停まっており、車輛はわりと新しい。走りはじめて、またすぐに停車。路線総延長はたった 5km らしい。余裕で歩けてしまう、ほんとに短い路線のようだ。

山下で下車し、商店街を抜けながら豪徳寺にむかって沿線を歩く。時折ある踏切が田舎のローカル線みたいな風景でなんか楽しい。

そして豪徳寺。「招き猫がたくさんあるお寺」という認識。とてもきれいに手入れされたお寺だった。招き猫ゾーンには蚊が大量発生しており、蚊との闘い。かなり刺されてかゆい。招き猫は昨日の雨でかなり汚れてしまっていた。我々も受付で招き猫を買うことにした。あゆみさんは2号、わたしはいちばんちっこい豆サイズ。かなりカワイイ。願い事がかなったら、また奉納しに来ようではないか。ちなみにわたしの願いは、景気よくなりますように。

豪徳寺からぶらぶら歩いて松陰神社前までやってきた。お茶をしようと適当な喫茶店に入る。500円のコーヒーゼリーでずいぶん長居してしまった。地元の人に愛されてる感じのする、居心地のいい喫茶店だった。

ふたたび世田谷線にゆられて三茶に戻る。帰路、浴衣の人を多く見かける。そういえば今日は隅田川の花火大会だった。
Posted by petite-tomo | 2011-08-27 22:30 | 好き | Add Comments
夕方から本降りの雨だというので、完全雨装備で家を出た。まだ降ってもいないのにこの装備はどうなんだとおもいつつ、歩いているうちにじんわり暑くなってくる。上着を脱ごうとガードレールに傘をかけたところ、そのまま忘れて歩いてしまい、ずいぶん経ってから気づいてあわてて戻る。傘はそのままぽつんとそこに残されていたのでよかったのだが、時間がなくなり予定が狂った。しかたないので予定を変更し、千駄木へ。もちろん今川焼きを食べるためである。今日もウマカッタ。

すぐに上野に引き返し、渋谷へ向かう。先週に続き、今日もルデコで知人の参加する写真展にお邪魔する。ここであゆみさんと合流、ちんまり隊編成となる。

ギャラリーを出て、さてどこに行こう。松濤あたりをうろつきながら、代々木公園に行くことにする。このあたりで、ぽつぽつと雨が落ちてきた。

松濤は昔よく散歩していた。ただの閑静な住宅街なのだが、なんか好きなのだ。立ち並ぶ豪邸、とまっている車は高級車ばかり、そんな高級住宅街を、貧富の差をひしひしと感じながら歩くのがいいのだ。久しぶりに歩いた松濤、やはり素敵であった。金持ちになったらぜひ住みたい。3億年かかっても無理だけど。

神山町のあたりで、何やらかわいらしい一角を見つける。喜び勇んで写真を撮っていると、中の人に怒られる。一軒家ハウススタジオだそうで、お金を払って撮影するところだったのだ。なるほど、どうりで。残念だけど仕方ない。

雨も本降りになってきたので、カフェに避難。甘いのとコーヒーでしばし休憩。ガトーショコラおいしかった。ずいぶんのんびりした後カフェを出ると、雨脚は強くなっていた。なんか抵抗あって頑に買わずにいた長靴だったけど、先日ついに買った。そして今日は大活躍だった。やっぱ雨の日は長靴だよネ!

代々木公園の横を通って原宿駅へ。雨の中、けっこう歩いた。
Posted by petite-tomo | 2011-06-18 22:22 | わかんない | Add Comments
先日のレイ・ハラカミとユザーンのライブで聞いた「川越ランデヴー」は、川越にあるごぼう屋のことを歌った楽曲である。エッセイのような語り口で、きんぴらに特化した牛蒡専門店とその店主のおじいさんとの何気ないやりとりが、ハラカミの音とユザーンのタブラのリズムにのせて描かれる。このごぼう屋が、なんと実在するというではないか。コリャ行かねばなるまい。本日のちんまり隊は、この「斉藤牛蒡店」を訪れ、ゴボウを買い、きんぴらを作って食べようではないか、の旅である。

東武東上線川越市駅に集合し、まずは小江戸と呼ばれる川越をお散歩。蔵造りの古い街並みは、たくさんの人で賑わっている。人もすごく多いしわりと車が頻繁に通るのでなかなかじっくり写真を撮るというかんじでもなく、目についたお店をのぞきつつぶらぶら歩く。

R0014655「まちかん」という刃物屋さんに入る。店内ではご主人と思しき男性や若い青年が包丁を研いでいる。砥石について質問すると、とても丁寧にこたえてくれた。石にはロマンがあるのだ。わかるなぁ。そして、その研いだ包丁の切れ味を試させてもらえることに。

R0014640これが、すんごい体験であった。わたしが普段家で使っている包丁はなんなんでしょうか、ていう。試し切りに用意された大根に刃をあて、スッと引く。その感触たるや、今まで味わったことのない、なんともいえないものなのだ。スッ。恍惚。切り方というのは大事なもので、スッと引いて切った切り口と、トン、と上から押すように切った切り口ではその触った感触がまるでちがうのだ。滑らかな切り口に、おもわず声を上げてしまう。すごい。7つもの工程を経て研がれた包丁そのものも、端正で美しい。いやもう、なんだか深い感動を味わった。刃物スゴい。

さらにぶらぶら。ちょっと路地を入ったところに、なんとも魅力的な縁側があるではないか。見れば無料休憩所とあって、そこに座る人々はかなり寛いでいる。よし、われらちんまり隊も休憩させていただこう。

F3000806寄り添うように生えたたけのこに大いに食いつき撮りまくる。さらに庭の奥にいくと、ニャンコが数匹いるではないか。和服を着た家主らしき男性にネコたちの説明を聞くなどし、のんびり眠るニャンコを撮りまくった。とてもかわいいニャンコたちであった。

菓子屋横町でちょこっと買い食いをし、ちいさなカフェちっくなところで喉を潤し、いよいよ本日の目的地である斉藤牛蒡店へ。しかし、ふと不安がよぎる。お店は不定休。今日は日曜日、観光客相手のお店ともおもえないし、もしかしたら休みかもしれない・・・。

R0014841しかしそれは杞憂であった。路地を曲がったその場所に、朱い幟がはためくのが見えた時、ふたりはおもわず歓声をあげた。「きんぴら」と書かれた幟と、おなじく暖簾。曲中で描かれるように、店頭にはショーケースが4つ並んでいる。ちんまり隊はその前で記念撮影をし、200円のきんぴら用の切ごぼうとにんじんのセットを手に取り店内へ。

R0014866店内はこぢんまりとしており、奥のほうには YouTube で見た映像とおなじ作業場の光景。そして、優しい物腰のおじいさんが現れる。代金を払うと、お店の隅にハラカミとユザーンの載った雑誌が置いてあることに気付く。おじいさんにファンなのですか? と問われ、そうだと答えると、どこから来たの? 遠くからありがとう、と、ごぼう茶をオマケしてくれた。しばし会話しつつ、一緒に記念撮影させていただく。とても優しくて素敵なおじいさんであった。ちんまり隊がお店にいる間、普通に地元の人がごぼうやきんぴらを買いに来ていた。斉藤牛蒡店は、まさにきんぴらに特化したごぼう専門店であった。いつまでもそこに佇んでいてほしいものだ。

ふたたび歩き、珈琲店でお茶をし、そして(実家に)帰宅。川越ランデヴーの主人公がそうしたように、わたしも母上に「これできんぴら作って」とお願いする。曲中では母親に「あんたこんな皮剥いて切ってあるごぼうなんか買ってきてどうするの。香りも何もかも飛んじゃってるわよきっと。だいたい今うちにごぼういっぱいあるのよ。自分できんぴらでもなんでも勝手に作りなさい」と叱られていたが、我が母はべつに叱りはしないだろうとおもっていた。しかし、真空パックされた切ごぼうを差し出すと、「何これ、だめだよこんなの」と言う。やはりこういう加工されたものには抵抗があるのだろうか。気持ちはわからんでもないのだが、「まあそう言わずに、おねがい」と頼み、とにかく作ってもらった。

そして夕食の食卓に上ったきんぴら。たいへんおいしゅうございました。
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Posted by petite-tomo | 2011-05-15 22:25 | 放浪記 | 1 Comment
上野公園。桜は三分咲きといったところ。園内には「宴会は自粛してください」という看板が立っている。天気がイマイチで気温も低く、桜もまだすこし早めなこともあって、人出は例年よりも少なめな印象。それでもおいしそうな屋台はたくさん出ているし、宴をしている人もたくさん。地震がきても桜は咲くのだ。なんでもかんでも自粛ばかりじゃしょぼくれてしまう。花を愛でつつ酒を飲んで、日本を盛り上げようではないか。それがきっと被災地の復興につながるはず。
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Posted by petite-tomo | 2011-04-03 22:11 | わかんない | 2 Comments
昨日チェーン交換したし今日は走りに行きたいところなんだけど、所用により断念。
でもせっかくのいいお天気なので、用事を済ませた後は若洲へ。

東京港臨海大橋(仮称)は、「東京ゲートブリッジ」に名称が決定したらしい。
うーん、まぁ悪くないけど、「東京港臨海大橋」のほうが断然かっこいい。
なんかこういう建造物の名称って、たいてい仮称のほうがいいんだよな。
まあ名称はともかく、あいかわらずかっこいいな東京港臨海大橋(仮称)。
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Posted by petite-tomo | 2010-12-05 21:13 | 好き | Add Comments
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