年末です。第九です。
東京交響楽団、指揮は飯森範親。

なんといいますかこう・・・第九ってのは合唱が残念だとあんなにも残念な曲になるんだなと、合唱って大事だなと改めておもう、そんな演奏会でありました。まあアレですね、最近はやってる「第九を歌いましょう」っていうやつですね。オケもそれなりというかなんというか・・・。でもなんか中学とか高校の合唱祭を思い出して、歌いたくなるなどしました。合唱、楽しいよね。うん。

ピノキオのホットケーキまあとにかく今日はおいしいホットケーキを食べたので、大いに満足です。そんでもって夜は大方の予想通り、暴飲暴食かましました。いや飲んではいないから暴食だけか。とにかく食べ過ぎてさっきまで動けませんでした。ようやく胃が落ち着いてきたので、帰って来れました。日曜の夜の都内の道はたいへんすいており、冷たい空気が気持ちよくて、バイク最高でした。

あぁ、順調に肥えていく。
順調すぎてこわい。
Posted by petite-tomo | 2010-12-12 23:58 | 音楽 | Add Comments
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ほんとうに今年はマーラーが多いけれど、もうこれはしかたないのでどっぷり浸かるしかないのだ、という結論に至った。

というわけで日本フィルの定期演奏会。演目はまたしても「巨人」。ここ数ヶ月で3回目? 4回目? 誘われるコンサト誘われるコンサト巨人。まあいいんだけどさ。あとシベリウスの組曲「クリスティアン2世」。指揮はピエタリ・インキネン。この指揮者は若くてピチピチであった。某友人氏に似ていた。

席が2列目のど真ん中やや右寄りってなもんで、やけにヴィオラがよく聞こえた・・・。演奏者の表情まではっきり見えるし時折目が合ったりするのが若干気まずい(笑)。まあでもしかたないんだけど、でもやっぱり弦の音はいいなぁとおもうなどした。最近よく聴いてる巨人だけど、あ、こんなとこでヴィオラのソロっぽいのあったんだ、なんてちいさな発見もあったりした。
Posted by petite-tomo | 2010-12-11 22:17 | 音楽 | Add Comments
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台風一過の晴天とはいかず、つくりかけのスカイツリーの先端は雲の中に消え入るように見えた。錦糸町まで歩き、すみだトリフォニーホールで演奏会。最近マーラーが多いな、とおもったら、生誕150年だそうだ。

交響曲第1番「巨人」は、初め「交響詩」として構想され、交響曲となったのは1896年の改訂による。今回マーラーが何度か改訂したものの第2稿、1893年の改訂版が演奏されるそうで、日本では4回目だとか。ちょうど同じ頃に作曲されている「さすらう若人の歌」とこの「巨人」と、ちょっと変わったマーラーのプログラム。

演奏はまぁ、アマオケだし、みたいなアレでナニなわけだけど、第3楽章の後にチューニング入ったのはびっくりした。よくあることなんだろうか。最終的には削除された第2楽章ブルーミネ、いわゆる「花の章」はたぶん初めて?聴いたけど、その名前の印象よりも渋い雰囲気だった。きれいな曲だとおもうど。これだけ単独で演奏されることもよくあるみたい。
Posted by petite-tomo | 2010-10-31 18:39 | 音楽 | Add Comments
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文化庁芸術祭主催公演 アジアオーケストラウィーク2010 ということで、韓国の光州交響楽団というオケのチケットをいただいたのでオペラシティ行ってきた。

指揮はク・ジャボムという方。ぜんぜん知らんw 1曲目はなんか韓国の事件を題材にした現代曲。演奏の前に解説があったりした。で、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲はヴァイオリンがクララ・ユミ・カンという韓国系ドイツ人の女性。若々しい瑞々しい演奏であった(?)。後半はマーラーの巨人。いやー巨人、疲れるわーw 派手だし、長いし、座ってるだけなのにわりとヘロヘロになった。でもまあ思ってたよりよかったな。コンサトじたいが久しぶりだったので、やっぱ生オケはいいなぁと。

ところでこのアジアオーケストラウィーク、今日のこの光州交響楽団の他に、トルコ国立大統領交響楽団そして中国の厦門フィルハーモニー管弦楽団が来日予定だったんだが、見事に厦門フィルの公演は中止になっていた。指揮者が肺炎で入院とのことだったけど、まー昨今の日中関係の悪化によるものだろうねぇ。。
Posted by petite-tomo | 2010-10-04 23:41 | 音楽 | Add Comments
杉田というのはどこだろうとおもったら、磯子のさらに先だった。

朝から雨が降っていて、「本日はお足下の悪い中お越しいただき・・・」って文句が使えるな、などと考えながら家を出る。今日はすこし肌寒い。駅まで歩く途中、コツコツという鈍いヒールの音に、時折「カッ」というかたい金属音が混じる。ゴムが擦り減って芯の金属がアスファルトに当たっている音だ。すごく不快な音。ヒールを直したいが、近所の靴屋は今日は休み。しかたなくなるべく金属音を出さないように恐る恐る歩くから、なんだかおかしな歩き方になる。

京急で杉田。JR 新杉田駅方面へ歩く。新杉田駅周辺でホールの場所がいまいちよくわからず(矢印が出ているのに途中で消えてしまうのだ)、ウロウロしているところへ知った顔を発見し、無事たどりつく。津田理子さんのコンサート。去年もおこなわれた "Michiko Tsuda MusikTreffen in Yokohama"、今年は第3回目とのこと。

津田さんの演奏は実に端正だ。無駄な動きがなく、音がまっすぐに届くようだ。見ていてなんだか気持ちがいい。慣れ親しんだベートーヴェン、ショパン、それから珍しいパデレフスキ。ショパンの楽譜といえばパデレフスキ版だけど、そのパデレフスキの音楽というのは初めて聴いた。それから今回の演奏会で初演された徳備康純「5つのミニアチュール」、透明感のある済んだ音やジャズっぽさも感じられるような楽しいフレーズ、流れるように美しく淡い哀しみ、いろんな表情があっておもしろかった。ちょっと弾いてみたい、素敵な組曲だった(ずいぶん難しいようだけど・笑)。第3曲「ネコとネズミの追いかけっこ」が終わった時、津田さんがニコッとしたのが印象的。情景が目に浮かんで、おもわず顔がほころぶのがよくわかる。最後はドビュッシー。そしてアンコール、2曲目に某所で自分がやろうとしている曲がきて鳥肌立つかとおもった。津田さんの生の演奏が聴けて本当によかった。

演奏会後の質問コーナーというのがまたためになる。すこしメモしておく。音符と音符の間を読む。前後の関係。フレーズ。どんな音が出ているのかよく聴く。この音はこんなふうに弾きたい。どういうふうに音が終わるかを聴く。無駄な動きがない。お腹に力を入れてしっかりと座る。肩の力は抜く。

なんだか疲れがたまっているのか、体調がおもわしくないので飲み会は遠慮して先に失礼させていただく。帰りもまだ、雨だった。
Posted by petite-tomo | 2010-05-23 21:21 | 音楽 | 2 Comments
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