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国立西洋美術館で開催中のゴヤ 光と影展に行ってきた。ゴヤのコレクションで知られる国立プラド美術館の全面的な協力を得て実現した回顧展。

版画や素描が多かったんだけど、やはり目玉は《着衣のマハ》ですかね。《裸のマハ》と対をなす作品だけど、完全に服を纏っているにもかかわらず、いや、纏っているからこそエロティック。あと気に入ったのが《スペイン王子フランシスコ・デ・パウラ・アントニオの肖像》。6歳の王子がモデルの肖像なんだけど、小さい子特有の人懐っこくて、でもちょっとはにかんだような表情がすごく生き生きとしてかわいい。あとネコ好きとしては《猫の喧嘩》にもちょっと惹かれるものが。。ウチのネコ助もあんなふうにケンカしとるわー。。。戦争や闘牛を題材にした版画のシリーズは、けっこう惨い描写のものも多かった。

会場は空いていてとても見やすかった。美術館はこうでなくっちゃ。
Posted by petite-tomo | 2011-12-16 22:55 | 好き | Add Comments

国立新美術館で開催中のモダン・アート, アメリカン ―珠玉のフィリップス・コレクション―展に行ってきた。19世紀後半からアメリカン・モダニズムの時代を経て、戦後のアメリカ絵画隆盛期にいたるアメリカ美術を集めた展示。

エドワード・ホッパー《日曜日》、これ見てキアヌ・リーブスのあの画像を思い出したのはきっとわたしの他にも3人くらいはいるに違いない。。モーリス・プレンダーガスト《パッリア橋》は色遣いもポップなかんじで楽しい。時代が新しくなってくると描かれる主題も都市の風景や静物にしても現代の日用品になってくる。マージョリー・フィリップス《ナイト・ゲーム》は野球のゲームの様子。野球の絵画なんて初めて見た。あとはラルストン・クロフォード《船と穀物倉庫 No.2》がシンプルでやけに気に入った。ラストのほうの抽象画までいっちゃうともうわけわかんないけど、印象派あたりからキュビズム、そしていかにもなモダンアートまでの軌跡をたどれてなかなか興味深かった。
Posted by petite-tomo | 2011-12-09 23:37 | 好き | Add Comments

東京国立博物館で開催中の「法然と親鸞 ゆかりの名宝」展に行ってきた。

鎌倉仏教の二大宗祖、法然と親鸞の全体像を一緒に紹介する展覧会である。国宝・重要文化財が半数近くを占める法然と親鸞ゆかりの名宝を一堂にあつめ、 二人の生き方をみることができる。

情報量の多い絵巻とかが多くて、ものすごく見応えがある。ひとつひとつじっくり観ていると、時間がぜんぜん足りなくなってしまった。あとはやっぱり仏像にはグッと惹き付けられる。阿弥陀三尊坐像、デカいってのはそれだけでスゴい。かとおもえば3寸のちっこい阿弥陀三尊立像もあったりして、これがすごくカワイかった。


帰り、上野でなく鴬谷から帰ってみるという母上を送る。東京国立博物館からだと鴬谷のほうが近いんだな。まあわたしの場合、上野に出ようが鴬谷に出ようが、歩いて帰ることに変わりはないんだけど。
Posted by petite-tomo | 2011-11-25 22:31 | 好き | Add Comments
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十和田を選んだのは、この美術館に来てみたかったから。
おもったより小さい美術館だったけど、造りはおもしろい。
金沢21世紀美術館に雰囲気が似てる。

あー、直島も行きたいなー。
Posted by petite-tomo | 2011-10-02 12:04 | 今ココ | 1 Comment
3331
少し前に家からちょっと歩いたところにアーツ千代田3331という廃校になった中学校を改修してできたギャラリーみたいなアートスペースみたいなのができて、行ってみようとおもいつつ機会を得なかったんだけど、千代田芸術祭2011というのが催されているというので散歩がてら見に行ってみた。

展示は現代アート的なものがいろいろあって、けっこうおもしろいのもあった。ステージ部門やマーケット部門っていうのもあるみたい。3331そのものは、ところどころああ学校だったんだなっていうものが残っていたりして(階段の雰囲気、昇降口の下駄箱、石づくりの流しなど)、やけに懐かしい気分になった。

東北地方太平洋沖地震がらみのコーナーも設けてあった。被災地の桜を集めた写真集がすごく印象的だった。あれから今日で半年、そしてあの世界同時多発テロから10年も経ったということに驚く。確実に時間は流れている。
Posted by petite-tomo | 2011-09-11 22:16 | わかんない | Add Comments
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